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資格大辞典

工業・設備・溶接関連の資格
 
エネルギー管理士
 
内容

エネルギー管理士は、熱管理士と電気管理士に分類され、試験も2種類あります。おもな職務は、熱管理工場では、燃料等の使用の合理化に関し、燃料などを消費する設備の維持・燃料等の使用の方法の改善および監視その他経済産業省令で定める業務になります。電気管理工事では、電気の使用の合理化にもとづき、電気を消費する設備の維持・電気の使用の方法の改善および、その他経済産業省令で定める業務になります。エネルギー大半を輸入にたよっている日本では、消費するエネルギーを軽減させるかが、課題になっています。

受験資格

〔試験〕誰でも受験できる。ただし、免除申請前にエネルギーの使用の合理化に関する実務経験1年以上が必要となる。これは受験前でも後でも構わない。

〔研修〕エネルギーの使用の合理化に関する実務経験3年以上の者

*取得方法
①経済産業大臣指定の(財)省エネルギーセンターの実施する国家試験に合格する
②(財)省エネルギーセンターの実施する、7日間の認定研修を受講し、修了試験に合格する

試験内容

〔必須基礎〕課目Ⅰ:エネルギー総合管理および法規
〔選択専門〕
①熱分野
課目Ⅱ:熱と流体の流れの基礎(熱力学の基礎、液体工学の基礎、電熱工学の基礎)
課目Ⅲ:燃料と燃焼(燃料および燃料管理、燃料計算)
課目Ⅳ:熱理容設備および管理(計測および制御 ほか)

②電気分野
課目Ⅱ:電気の基礎(電気および電子理論、自動制御および情報処理、電気計測)
課目Ⅲ:電気設備及び機器(工場配電、電気機器)
課目Ⅳ:電力応用(電動力応用 ほか)

受験料

〔試験〕18,600円 〔研修〕70,000円

問合せ先

(財)省エネルギーセンター エネルギー管理試験・講習センター試験部
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀
TEL 03-5543-3019
URL:http://www.eccj.or.jp/spill/index.html

 

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