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資格大辞典

公務関連の資格
 
地方公務員
 
内容

地方公務員とは、都道府県や市町村の役所などに勤め、その地域特有の問題の解決に向けて従事する仕事です。試験は、地方上級(大卒程度)・同中級(短大卒程度)・同初級(高卒程度)の3種類に分かれ、さらに事務系、技術系、資格系、公安系へと細分化されます。事務系には行政(一般職)のほか学校や警察の事務などがあります。技術系は電気・機械・土木・建築・化学・農業・農業土木・農芸化学・林業・畜産・水産など。資格系では保育士・栄養士・司書・薬剤師・獣医師・保健士など。そして公安系には警察官・交通巡視官・消防官などの職があります。

受験資格

各自治体によって異なるが、おおむね次のような年齢制限がある

【初級(Ⅲ種)】18歳~21歳程度
【中級(Ⅱ種)】20歳~25歳程度
【上級(Ⅰ種)】22歳~27歳程度

試験内容

【初級(Ⅲ種)】高校卒業程度の試験が行われる
〔1次〕

事務系職員:①教養試験 ②作文
技術系職員:①教養試験 ②専門試験(土木、建築、機械、電気の各職務に必要な専門知識)
〔2次〕口述試験(主として人物についての個別面接)など
【中級(Ⅱ種)】

短大卒業程度の試験が行われる
〔1次〕

①教養試験 ②事務、機械、建築、電気、土木、心理、栄養士、臨床検査、司書、林業などに分類された専門試験
③論文(事務系職員)

〔2次〕口述試験(主として人物についての個別面接)など

【上級(Ⅰ種)】

大学卒業程度の試験が行われる
〔1次〕①教養試験 ②事務、心理、畜産、林業、水産、土木、造園、建築、化学、獣医、薬剤、福祉などに分類された専門試験
③論文(事務系職員)

〔2次〕口述試験(主として人物についての個別面談)など

受験料

 

問合せ先

各地方自治体の人事委員会

 

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