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資格大辞典

不動産・建築・施工関連の資格
 
クレーン・デリック運転士
 
内容

つり上げ荷重5 トン以上のクレーンを運転するのが、「クレーン・デリック運転士」。工場や工事現場で荷物を移動する道具として広範囲に用いられますが、重量物を吊り上げ、決められた場所に下ろすには危険が伴い一定の技量が求められ、作業は資格保持者でなければなりません。ビル建設工事などで需要が多く、最近は女性も進出しています。

受験資格

受験制限なし。

(ただし、18歳未満の者は試験に合格しても、満18歳になるまで免許証は交付されない)

試験内容

2006年度からクレーン運転士とデリック運転士の免許が統合され、クレーン・デリック運転士となった。扱う種類によって以下のように分かれる。
【クレーン・デリック運転士(制限なし)】
【クレーン・デリック運転士(クレーン限定)】
【クレーン・デリック運転士(床上運転式クレーン限定)】

〔学科〕2時間30分
①クレーンおよびデリックに関する知識
②関係法令
③原動機および電気に関する知識
④クレーンの運転のために必要な力学に関する知識
    
〔実技〕
①クレーンの運転
②クレーンの運転のための合図

*科目免除:クレーン運転実技教習を修了して1年以内の者は実技の全部、クレーン・デリック運転士の学科試験に合格していて1年以内の者や、移動式クレーンまたは揚貨装置運転免許保持者は、学科の全部または1部が免除される

受験料

〔学科〕8,300円 〔実技〕11,100円 

問合せ先

(財)安全衛生技術試験協会
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館9F
TEL 04-5275-1088
URL:http://www.exam.or.jp/

 

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