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資格大辞典

福祉・健康関連の資格
 
ホームヘルパー
 
内容

ホームヘルパーとは、高齢者や心身障害者など日常生活に支障のある方の家庭を訪問し、食事の支度、部屋の掃除、排泄や入浴など生活全般のサポートを行う仕事で、その内容には、身体介護(食事や入浴、排泄などの介助)と生活支援(洗濯や掃除、買い物の代行)などがあります。現場でヘルパーとして働くには2級以上の資格を求められています。

受験資格

【3・2級】

誰でも受験できる。
【1級】

2級課程修了者。2級課程修了後、原則として1年以上介護業務に従事した経験がある者

試験内容

【3級】

履修時間50時間
〔講義〕①社会福祉に関する知識 ②ホームヘルプサービスに関する知識と方法 
③関連領域の基礎知識:医学の基礎知識、心理面への援助方法

〔実技講習〕①介護技術入門 ②ホームヘルプサービスの共通理解 他
    
〔実習〕在宅サービス提供現場見学

【2級】

履修時間130時間
〔講義〕①福祉サービスの基本視点 ②社会福祉の制度とサービス ③ホームヘルプサービスに関する知識 他

〔実技講習〕①共感的理解と基本的態度の形成 ②基本介護技術 他

〔実習〕①介護実習 ②ホームヘルプサービス同行訪問 ③在宅サービス提供 現場見学

【1級】

履修時間230時間
〔講義〕①社会福祉関連の制度とサービス ②介護方法と技術 他

〔実技講習〕①ケアマネジメント技術 ②指導技術と介護技術の向上 他
 
〔実習〕①デイサービスセンター実習 ②チームケアの実習 他

*介護保険制度の訪問介護員は将来的には国家資格である介護福祉士を基本とすることから、その移行措置として「介護職員基礎研修」が2006年に設置された。研修科目は講義・演習360時間、実習140時間で、ホームヘルパー2級以上の有資格者や実務経験は講義・実習など一部免除がある。

受験料

各実施団体によって異なる

問合せ先

各都道府県、市区町村の福祉担当課、および福祉系の専門学校

 

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