トップページ  »  資格大辞典トップ  »   福祉・健康関係の資格  » 手話通訳士

資格大辞典

福祉・健康関連の資格
 
手話通訳士
 
内容

手話通訳士は、手話の技術によって健聴者と聴覚障害者とのコミュニケーションを援助する手話通訳者の公的な資格で、専門的な知識と技術を社会的に保障するために制度化されたました。資格取得者の多くは別の仕事に就きながら、ボランティアとして活躍していますが、最近では地方自治体などの公的機関などで手話通訳士を採用するようになってきています。

受験資格

〔学科試験〕

20歳以上の者(受験日のぞ気宇する年度3月末日までに20歳に達する者を含む)

〔実技試験〕

当該年度の学科試験受験者(前年度の学科試験合格者は、当面、受験できる)

試験内容

〔学科試験〕
①障害者福祉の基礎知識(20問):障害者福祉の理念等の動向、障害の概念と障害者の実態、障害者福祉の施策の現状
②聴覚障害者に関する基礎知識(20問):聴覚障害の基礎知識、聴覚障害者の福祉と運動、聴覚障害者の自立と社会参加
③手話通訳のあり方(20問):手話通訳者の役割、手話通訳の理論、手話通訳の実際、手話通訳者としての一般教養
④国語(20問):言語音(発声のしかた・音の区別・アクセント等)、単語、文法、文字、表現法、文章読解

〔実地試験〕
①聞き取り通訳(音声による出題を手話で解答/2問):録音した音声語による試験問題が提示され、それを聞きながらビデオカメラに向かって手話で同時通訳する。表現力、円滑性、速さ、態度を評価する
②読み取り通訳(手話による出題を音声で解答/2問):モニター画面に映し出される手話を音声で同時通訳する。表現力、速さ、明瞭性を評価する。

受験料

18,000円(税込)

問合せ先

社会福祉法人 聴力障害者情報文化センター手話試験部
〒160-0022 東京都新宿区1-23-1 新宿マルネビル
TEL 03-3356-1634
URL:http://www.jyoubun-center.or.jp/

 

← 前の資格
次の資格 →
 

 

 

 
 
ページの先頭へ